(日時)11月19日(木)~11月21日(土)
10:00~17:00 (最終日は15:00まで)
★21日13:00~ミニトーク
「アフガニスタンの女性たちのいま」★
(場所)松本中町 蔵シック館 (松本市中央2-9-15)
@入場無料
<アフガニスタンに生きる少女たちのいま>
アフガニスタンでは2021年8月にターリバーンが政権に返り咲いた後、中学校以上の女子生徒は学校に行くことを禁止されました。学ぶ場を奪われた女子学生たちは、日本で言えば、塾のような所に通う子もいます。でも、誰もが行けるわけではありません。学ぶことができず、自由に外へ出ることもできず、将来に希望を失う少女がたくさんいます。自ら命を絶ってしまう子どもたちも少なくありません。
そんな状況でも、あきらめずに『秘密の学校』をひらく女性たち、教育の灯火を絶やすまいと学び続ける少女たちがいます。
<アートコースと絵画展について>
今回の絵画展のための絵を描いたのは、HAWCA((Humanitarian
Assistance for Women and Children of Afghanistan)というNGOが運営するアートコースへ集う少女たちです。学ぶ夢を絶たれた少女たちにとって、集まって友人とおしゃべりできる場であり、心の内を表現できる場になっています。アートコースの資金を支援している「RAWAと連帯する会」では、これまでのアフガン訪問時に持ち帰った作品に加え、今回の作品展のためにアフガンから新たに送ってもらった作品を展示します。
絵画展を通して、アフガンの少女たちへ想いを寄せ、彼女たちの未来を考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
1962年に結成され、“平和と人権が守られ、女性が自分の能力を十分に発揮でき、生きやすい社会”を作るために活動しています。平和憲法・女性差別撤廃条約・女性に対する暴力撤廃宣言の理念を生かし、ジェンダー平等社会を実現するためアジア、世界の女性たちと連帯して活動しています。
戦乱と飢餓にあえいできたアフガンで女性の権利、自由、平等、平和、民主主義を求める闘いを続けているRAWA(Revolutionary Association of the Women
of Afghanistan―アフガニスタン女性革命協会)という団体があります。1977年の結成以来、とりわけ教育に力を入れて活動してきました。

