2024年2月15日木曜日

ジンダバー41号を発行しました。


 ジンダバー41号 (2024年2月) ←ダウンロードできます。(PDF版)

<目次>
*初めの言葉
*ミーナー
*ビビグルスクールの今
*ヘラート支援報
*出版記念会報告
*2023年度活動報告
*RAWAと連帯する会結成20年
*2023年度会計報告 

2023年12月23日土曜日

出版記念講演会:「平和に生きる権利の今」

 



記念講演:「平和に生きる権利のいま」

<講師> 清末愛砂 (室蘭工業大学大学院教授、RAWAと連帯する会共同代表)

<発言>

1.「アフガニスタンの現在」 

    野口壽一(ウエッブ・アフガン編集)

2.「ガザ・ジェノサイドについて」

    前田朗(RAWAと連帯する会共同代表)


(日時)1月7日(日) 開場 17:45 開会 18:00 閉会 20:30

(会場)としま産業振興プラザ(IKEBiz)第3会議室

     (豊島区西池袋2-37-4)、池袋駅西口徒歩約10分

(参加費)500円(資料代含む)

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『平和に生きる権利は国境を超える     ガザ、アフガニスタン、そして日本』

  (猫塚義夫・清末愛砂著 あけび書房、2023年11月)出版記念

 世界最大の「天井のない監獄」ガザの人道危機が進む今、パレスチナとアフガニスタンの支援活動を続ける医師と法学者が現地訪問の経験から、平和的生存権と法の支配と、日本人の私たちがなすべきことを問う。

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(主催)平和力フォーラム/RAWAと連帯する会/室蘭工業大学大学院清末研究室

(連絡先)070-2307-1071、e-mail: akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

(協賛)

あけび書房、市民社会フォーラム、

アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)

チラシ ←ダウンロードできます。


■あけび書房のホームページ

https://akebishobo.com/collections/all/products/war-1

■1月7日の出版記念会の案内

https://akebishobo.com/blogs/news/event240107

    

2023年12月7日木曜日

ジンダバー40号を発行しました。

 

          

■こちらからダウンロードしてください → 40号 2023年11月(PDF版)

<目次>

・初めの言葉

・ビビグル学校最新報告

・地震災害支援カンパのお知らせ   

・アフガニスタン地震の性的偏り

・RAWAよりお礼と報告

・バーミヤンの教育センター

・アートコース開始

・医療チーム派遣

・東京勉強会レポート

・アフガニスタン連帯の詩


2023年10月9日月曜日

【アフガニスタン地震被害への支援カンパのお願い】

 


           現地の様子


10月7日午前、アフガニスタン西部で発生したM6.3の地震で、死者数が2400人を超えたとのことです。

震源地のヘラート州では、RAWA(アフガニスタン女性革命協会)の関係者がサフランの栽培をし、販売して生活費としてきました。

 

RAWAは、緊急支援活動を始めていますが、財政の限界に直面しています。

地震被害は性別年齢を問いませんが、女性や子どもたちがとりわけ大きな困難に陥っていると思われます。

まもなく厳しい冬がきます。

みなさまに緊急支援カンパを呼びかけます!!

 

カンパの振り込み先

カンパ振込先(ゆうちょ銀行)

記号番号 00930-1-76874

 名義人:RAWAと連帯する会

 

ATMまたは他銀行から振込の場合

ゆうちょ銀行

支店 099(ゼロキューキュー)

当座預金 口座番号 0076874

名義人:RAWAと連帯する会

2023年9月15日金曜日

学習会&トークセッション「アフガニスタン・フェミニズムの闘い」

 2021年8月にターリバーンが復権して以来、アフガニスタン女性の権利は厳しい制約下に置かれています。創設者ミーナが立ち上げたアフガニスタン女性革命協会(RAWA)はサウス・フェミニズムの先駆者ですが、今なお最も困難な闘いを余儀なくされています。

RAWAと連帯する会は本年3月にアフガニスタン調査ツアーを敢行し、カーブル、ナンガルハル、バーミヤンを訪問しました。困難の中で闘い続けるRAWAに学び、交流し続けます。今回は改めて、アフガニスタン・フェミニズムとは何か、彼女たちは何とどのように闘っているのかを考えます。


<学習会とトークセッション>

(日時)10月14日(土)午後6時開場、6時30分開会

(場所)東京ボランティアセンター会議室(飯田橋)

    東京都新宿区神楽河岸1-1 飯田橋セントラルプラザ10階

● 参加費無料

● アフガニスタン女性の権利を求めて

   ―RAWAの歩みと現在


前田朗:RAWAと連帯する会共同代表

編著書に『アフガニスタン女性の闘い』

『平和とジェンダー正義を求めて――アフガニスタンに希望の灯を』

『軍隊のない国家』

『旅する平和学』

訳書にメロディ・チャビス『ミーナ――立ちあがるアフガニスタン女性』など。


● トーク・セッション

参加者による意見・情報交換


主催:RAWAと連帯する会

連絡先:akira.maeda@jcom.zaq.ne.jp

2023年8月16日水曜日

拾い読みアフガニスタン (第21回)

アフガニスタンの永続的危機?

2023816

前田 朗

 

「国境なき女性たちWomen without Borders」の政策ペーパー「アフガニスタンの永続的危機? アフガン女性は問題の鍵をいかに保持するか」という文書がある。

表紙を入れて9頁。新しい情報ではなく、これまでに知られている事実についての検討と、今後に向けての勧告である。ごくごく簡潔に紹介する。

Nargis Nehan, Afghanistan’s Forever Crisis? How Afghan women hold the key to a problem with no quick fix. Policy Paper No.10, August 2023, Women without Borders.

国境なき女性たちは、ウィーンに事務局のある団体で、2001年以来、世界で、女性のリーダーシップとエンパワーメント、ジェンダーに基づく暴力に取り組んできた。

筆者のナージス・ネーハンNargis Nehanは亡命したアフガン女性人権活動家である。内戦時にパキスタンに逃れ、難民のための高校を卒業し、国際機関で働いてきた。アフガン教育省の顧問を務めたこともある。

ペーパーは2つの勧告を示す。

1.  世界は、アフガン女性と青年を長期に及ぶパートナーと承認しなければならない。アフガン女性及び市民社会ともっと真剣にかかわる必要があり、自分たちのプラットフォームで彼らを支援し、他の行為者と対話し、アフガニスタンの持続可能な平和のための政治的道筋を発展させる必要がある。

2.  国際社会は、現行の人道危機に対処しなければならない。経済崩壊により貧困に追いやられているアフガン人民は、空約束ではなく、緊急支援を必要としている。

ペーパーは、ターリバーン政権復帰後、西欧諸国の不作為の2年で、アフガニスタン人民には破壊的な悪影響が及ぼされたという。国連安保理事会の制裁監視チームによると、アル・カーイダやパキスタンのTTPなど、20以上のテロリスト集団がアフガンで活動している。ターリバーンとアル・カーイダの結びつきが強化されていると言われる。

西欧諸国はターリバーンが変化するのを2年間待って、アフガン人民の苦難を無視している。国際社会がアフガン女性の声に耳を傾けるべき時である。

女性やマイノリティの権利は益々制限されている。女性の仕事がどんどん奪われている。ハザラ人の宗教行事も妨害されている。

最近の命令は、女性がNGOや国連機関で働くことを禁止したため、ジェンダー平等がいっそう失われている。女性が生きるのが最も困難な国である。

国内では女性たちが危険を冒しながら声を挙げている。国から追い出され、一時収容され、新しい国での生活を余儀なくされている。路上やメディアで教育を受ける権利を主張している女性もいる。だが、自分の意見を表明することはますます困難となっている。

それでも、アフガン女性は国際社会がターリバーン政権を承認しないよう求めている。1990年代と違って、今日の女性たちにはソーシャルメディアがあり、世界に向けて情報発信している。

 

 

 

2023年7月26日水曜日

バザーのお知らせ(京都)

 ■(日時)729日(土) 92日(土) 1016

  (場所)下御霊神社

       https://shimogoryo.main.jp/


■(日時)1028日(土) 11~14

 (場所)京都YWCA

     https://kyotoywca.business.site/

<販売>

☆アフガニスタン及び女性関係書籍

☆多種の手作りジャム・ケーキ

☆アフガニスタン小物 


連絡・090-1960-7684 北垣

(雨天等で日が変更となる場合もあります)

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